ご相談の流れ
まずは、お電話、メール又はLINEにてご希望の相談日時をお伝えの上ご予約下さい。
当事務所では交通事故被害者の方の立場に立って、交通事故問題に詳しい弁護士が親身にご相談をお伺いさせて頂きます
(メール又はLINEにてご予約いただく場合は、当事務所からのメール、LINE又はお電話でのご連絡により、予約確定となります)。
そして、相談者の方のお話をお伺いした上で、最良の解決方法をご提案させていただきます。
お問合せはこちらまで 0766-73-2571 (お怪我のない物件損害のご相談はお受けできません)
なお、弁護士とのご相談に際しては、平日午前9時~午後6時、又は週末交通事故無料相談会の機会に、当事務所にお越しいただくことをお願いしております。ただし、ZOOM又はLINEビデオ通話の方法によるオンライン相談を受け付けており、オンライン相談であれば、営業時間外の対応が可能な場合もございますので、お気軽にお問い合わせいただきたくお願いいたします。
事故に関する現在の状況を弁護士が的確に把握し、今後の流れについて予測を立てるには、事故に関する資料があるに越したことはありません。
いずれも必須ではございませんが、ご相談にお越しになられる際に、以下のような資料がお手元にございましたら、お持ちいただけますようお願いいたします。※必要書類(いずれも必須ではございません)
- 交通事故証明書(警察署にありますし、相手の保険会社が持っている場合もあります。)
- 保険証書
- 源泉徴収票(事故の前年のものが特に重要です)
- 確定申告書の写し(事業者の場合のみ)
- 診療報酬明細書
- その他治療に当たって必要な支出に関する領収書など
- 実況見分調書
後遺障害が残っている場合
- 後遺障害診断書の写し
- 後遺障害等級認定結果写し
既に賠償金の提示が行われている場合
- 保険会社からご提示されている金額がわかる書類
事務所にご来所いただき(又はオンラインで)ご相談いただきますと、弁護士が現在抱えておられるお悩み、不安点、疑問点についてお伺い致します。
その上で、その問題解決のためにとりうる手段(複数手段がある場合もあります)、手続の流れ、予想される結果についてご説明いたします。なお、当事務所では、交通事故専属スタッフが、弁護士と共に、ご相談に対応させていただいております。
ご相談いただいて、弊事務所にご依頼をいただける場合には、当事務所と相談者の方の間で委任契約を結んでいただきます。
ご相談いただいた場で委任契約を締結させていただける場合もあるので、ご依頼をお考えの方は、ご印鑑をお持ちいただけると手続がスムーズになります。
もちろん、ご相談いただくと必ず依頼しなければならない、ということではございません。
とりあえずお話だけ聴いてみたい、ということでも大丈夫です。